景気に関して

景気動向

世界経済全体としては、リーマンショックをはじめとした景気の落ち込みから、昨今ではアベノミクスまで、大きく景気が変動している時を迎えているといえるでしょう。最近では、家計に直結する話としては、消費増税まで一般家庭でも大きく影響をするような転換期を迎えています。
増税前の駆け込み需要では、多くの家庭で増税前の駆け込みで、さまざまな日用品や、食料品などを買えるだけ買い溜めをした人も多いのではないでしょうか。その影響は顕著に現れているといえ、スーパーをはじめとした流通などでは、3月の消費が増えた一方で、増税後の4月には消費が落ち込んだということがいわれていたりします。
また、経済的には、これまで景気動向指数は、昨年夏から改善方向で進んでいたものの、この増税を機に、基調判断が改善から、足踏みをしているという状態となり、若干の引き下げをすることとなった。現代は、景気変動が著しく変動する難しい時期を迎えているといえるが、家計も含めた一消費者としては、変動する景気動向をにらみながら、家計としても景気の変動に順応した消費を行いながらも、自らの資産形成を行うべく、景気動向を日々ウォッチしながら正しく経済に順応できると良いでしょう。

 

ショッピングモールを歩いてみると

景気のよし悪しはショッピングモールを歩いてみるとわかります。
ショッピングモールにたくさんの人がいれば、賑わいがあり、雰囲気も実感としても、景気の良さを肌で感じることができます。

 

もっとわかりやすいのが、フードコートです。
麺類を食べている人が多いと、みんな元気がないなと思ってしまいます。
もちろん、麺類でも高いものもありますが、基本的に粉もの(たこ焼き、お好み焼きなど)はリーズナブルな食べ物で、贅沢の中でも、気軽に楽しめますよね。

 

ランチでも肉類、ステーキや、ハンバーグなどを食べている人が多いと、お財布のひもが緩くなっているんだなとわかります。

 

さらにわかりやすいのが年末です!

 

年末にはアワビや、伊勢海老、タラバガニが一杯そのまま店頭に並びます。
この売れ行きによってすぐにわかります。
31日の午後まである(悪い)。
31日の午前にはなくなる(ふつう)。
30日に開店と同時に10分でなくなる(好景気!)

 

最初に節約するのは、やはりもっとも出費があり、なくてはならない食事ですよね。
毎日必要だからこそ、節約の効果も大きく、収入が多くなれば、ついつい財布のひもも緩み、出費がかさんでしまう。

 

できることなら、景気に左右されず、時期、季節、イベントごとに合わせた出費にしたいものです。